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投稿者: Tadさん
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2007/11/27 |

大切な家族の一員であるペットを連れての引越は、大変で、常に頭が痛いものですよね。
特にオーストラリアは、その特有の生態系を維持、保護するため、非常に厳しい検疫制度を設けており、ペットの輸出入にも細かい規則が定められています。
オーストラリア検疫検査局(AQIS)は、2007年9月より動物の輸出入に関する規則を一部改定していましたが、ようやく全容が明らかになってきました。日本からオーストラリアへの犬の輸入が事実上出来ない事態ともなっており、ショッキングなニュースです。
以下、やどかりラウンジが主な変更点を速報します。
【オーストラリアからの輸出】
・出国時の最終検査は、フライト出発の72時間前以降に行う事になりました
・「グレイハウンド」を輸出する場合は、別途申告が必要となりました
詳しくは、オーストラリア日通ホームページ「ペットの輸送」をご覧ください。
【オーストラリアへの輸入】
・輸入許可申請書に記載する「輸入者」は、係留施設からの引取者本人とする事が定められました
・全ての検査に先立ってマイクロチップを装着する事が必要となりました
・輸入許可書の有効期間が許可書発行日より6ヶ月間となりました
・輸入許可申請が電子メールでも可能となりました
・輸入許可書の発行に要する時間が、書類に不備が無い場合、10営業日以内と明記されました
・週末、祝祭日には空港から係留施設への移送は行われない事となりました
・リーシュマニア病についての検査要件が明記されました
・検疫費用の支払いについて、個人小切手は受理されない事が明記されました
詳しくは、オーストラリア日通ホームページ「ペットの輸送」をご覧ください。
現在、リーシュマニア病の抗体価検査は日本では困難な為、事実上日本からオーストラリアへは犬を連れて行けない事態となっています。日豪の政府間で協議が行われている様ですが、今のところ解決の目処は立っていません。
やどかりラウンジでは、今後の推移を見守り、やどかり通信にて経過をお知らせして参ります。
ご質問等ございましたら、オーストラリア日本通運ホームページよりご遠慮なくどうぞ。
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