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住宅ローンのプロ!による住宅ローンコラム 第2回 「“Credit Crunch”の影響」
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投稿者: ゲストさん 2008/08/29 |
住宅ローンのプロ、住宅ローンコンサルタントであるYONさんのコラム第2回。不動産購入をお考えの方・住宅ローンいつてもっと知りたい方必見です!
第2回 「“Credit Crunch”の影響」
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7月頭にSt George銀行が、ホームローン金利を0.2%を上げてから、続々と他の銀行も金利を上げてきました。リザーブバンクが金利の上昇を見合わせているというのに一体どうしたというのでしょうか。これはニュースでずっと話題になっている“Credit Crunch”が原因となっているようです。この世界中に広がる“Credit Crunch” (資金不足)は、銀行にホームローンをしたい私たちにとって、大きな影響を与えています。

“Credit Crunch”って?
2000年のアメリカでのITバブルの崩壊後、やっぱり投資は「形あるものに」と、多くの投資家が1997年以来安定上昇している不動産投資に戻ってきました。そしてこの動きが不動産バブルを導きます。それにあやかって銀行はもっと多くの人に融資しようと、ホームローンの基準を下げ、低収入の人や、福祉で生活している人、以前に信用(クレジット)問題があった人、はたまた失業している人にまで融資していきます。ひどい場合には、絶対に不動産が上昇するからといって、ホームローンさせるといった場合もあったそうです。2006年からローンを支払えない人たちがどんどんと増え、2007年の8月にはサブプライム問題として世界中へと金融危機が広がっていきました。今でも100〜200万件のサブプライムローンが残っているといわれおり、銀行の貸し渋りはまだ1〜2年は続くだろうといわれています。
オーストラリアへの影響
幸いにもオーストラリアの銀行は、サブプライムローンの直接打撃はありませんでした。しかしその影響はあります。銀行が私たちにホームローンを融資する時には、その資金を国際市場に頼っているために、貸し渋りの国際市場の状態では、どうしても金利を上げないことにはホームローンを我々に融資できないというわけです。これまで「100%ローンOK!」と宣伝していた銀行は嘘のように静かです。
わたしたちへの影響
ホームローンを予定する人にとっては、最大融資額が以前計算したものより低くなっている点に気がつくことでしょう。また銀行の審査は、これまで以上に厳しくなっています。しかしバブル崩壊の歴史をもつ私たちとしては、厳しく審査される方が安心ですね。
次回も役立つ住宅ローン情報をお届けします。お楽しみに!
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XL Group
WEBはこちら
記事/Yon
第2回 「“Credit Crunch”の影響」
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7月頭にSt George銀行が、ホームローン金利を0.2%を上げてから、続々と他の銀行も金利を上げてきました。リザーブバンクが金利の上昇を見合わせているというのに一体どうしたというのでしょうか。これはニュースでずっと話題になっている“Credit Crunch”が原因となっているようです。この世界中に広がる“Credit Crunch” (資金不足)は、銀行にホームローンをしたい私たちにとって、大きな影響を与えています。

“Credit Crunch”って?
2000年のアメリカでのITバブルの崩壊後、やっぱり投資は「形あるものに」と、多くの投資家が1997年以来安定上昇している不動産投資に戻ってきました。そしてこの動きが不動産バブルを導きます。それにあやかって銀行はもっと多くの人に融資しようと、ホームローンの基準を下げ、低収入の人や、福祉で生活している人、以前に信用(クレジット)問題があった人、はたまた失業している人にまで融資していきます。ひどい場合には、絶対に不動産が上昇するからといって、ホームローンさせるといった場合もあったそうです。2006年からローンを支払えない人たちがどんどんと増え、2007年の8月にはサブプライム問題として世界中へと金融危機が広がっていきました。今でも100〜200万件のサブプライムローンが残っているといわれおり、銀行の貸し渋りはまだ1〜2年は続くだろうといわれています。
オーストラリアへの影響
幸いにもオーストラリアの銀行は、サブプライムローンの直接打撃はありませんでした。しかしその影響はあります。銀行が私たちにホームローンを融資する時には、その資金を国際市場に頼っているために、貸し渋りの国際市場の状態では、どうしても金利を上げないことにはホームローンを我々に融資できないというわけです。これまで「100%ローンOK!」と宣伝していた銀行は嘘のように静かです。
わたしたちへの影響
ホームローンを予定する人にとっては、最大融資額が以前計算したものより低くなっている点に気がつくことでしょう。また銀行の審査は、これまで以上に厳しくなっています。しかしバブル崩壊の歴史をもつ私たちとしては、厳しく審査される方が安心ですね。
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